占い結果 メモです。
自分の占い結果
PDFラインだと期限あるから、
ここにメモっとく。
鑑定結果
モダンヌメロロジー式
ライフパスナンバー
メインの数字(言動の傾向)
行動のパターン、考え方、発現など、自分が自然にやっていることは、自分にとっての常識で、もしかしたら他人からは理解されないこともあります。
自分らしさや、自分にとっての「普通」をライフパスナンバーで表します。
9
理解力があり、感情や思い込みで良し悪しを判断しません。
基本的に、どんな人の話も批判をしないで受け止めることができますので、話す側からすると安心して相談できる人です。
しかし、自分がずっと築き上げてきた価値観への誇りは高く、その部分では人からの忠告は受け入れません。自分のやり方は曲げることなく、意地を張ってしまうようなところもあります。
前世では、人間の性をたくさん背負ってしまったため、その反省を経て、現世では世俗的なことからはなれようとします。
そのため、この数字の人は一般的な社会になじめないケースもありますが、一旦仲良くなると受容力があり、気の良さを感じさせます。
知性には自負があるため、理想が高くなってしまい、そのことが現実離れを加速させてしまいます。そのことを周りからバカにされると、心を閉ざしてしまい、気難しい人として扱われてしまいますが、基本的には優しくて穏やかな性格です。
苦しみをおおく経験するため、人生の早いうちに「足るを知る」境地に至ることもあります。
考え方が常に公平で崇高であるため、理不尽なことが許せません。
その性格上、組織内で働くことには向かず、トップに立つか自分の考えのもとに動ける仕事をする場合が多いです。弱者に対しての思いやりは強く、無私無欲に献身的な活動をするひともいます。
ディスティニーナンバー
なぜか同じような役回りになるなど、自分の意思に関わらずとってしまう行動や役回りを表します。
6心の繋がりが大切で、お互いに思い合うことを理想としています。見えないところでの気配りや、自然な配慮ができると嫌味がなく、相手の人は心地よく過ごせます。しかし、「相手のため」という意識でやっているので、時にやり過ぎて過干渉になってしまうこともあるようです。このような時は、「6」の人には悪気はないのですが、相手から鬱陶しがられることも出てきてしまいます。また、面倒を何かと細かく見てくれる6さんは、自分がやったことと同じだけ相手からの「見返り」を期待してしまうこともあります。そういう場合、相手の人は6さんの親切心からのお世話を「それはソレ」として、6さんからサッサと去っていくというパターンにもなってしまいます。こういったことから、6さんは相手への期待が出てきたとき、それは「自分の勝手な期待だ」ということに気が付いて、「見返り」を返すか返さないかは相手に任せておくことで、悪循環の役割から解放される糸口がつかめるかもしれません。
ソウルナンバー
幸せに思うこと
心の満たされどころを表すのがソウルナンバーです。
よく間違うのは、ディスティニーナンバーをこなしている時が、自分にとっての幸せだと勘違いをしてしまいます。ディスティニーナンバーは、それをやっている時の自分は自己陶酔の感覚になっている時で、ソウルナンバーは「生きててよかったな」と思えるような満足感を表します。
4
自制が効くので、生活は規則正しく、健康管理にも意識が向く傾向にあります。
じっくり腰を据えて取り組むのが得意で、傍から見るとすごいレベルになります。
目標設定が高いため、人から褒められても「まだまだです」と謙遜することもありますが、嫌味で言っているわけではありません。
そういう理性的な性格上、いわゆる「立派な人」が多い数字が4です。
「こうしなければいけない」「こうするのが正しい」という考えのもとに行動するため、基本的にはブレません。周りからすると安心感のある存在で、常に確実にやってくれる人として期待されます。
4の人の謎の天然行動は、こういった高い目標に向かうためのストレス発散がされているのです。
勉強熱心で、人が面倒くさがることも淡々とこなします。
「世の中のため」という意識が重なると、社会貢献の活動に取り組むこともあります。
謙遜体質なので、表面的に褒められても心には響きませんが、評価はされたいという思いはあります。
努力を積み重ねて成果が出た時に、自然な形で認められることに喜びを感じます。
パーソナリティーナンバー
表面的な印象
他人から見た印象です。
2
他人から見た印象は、相手の気持ちを察することができて、自然と気遣いができる人です。
ものごとを感情的に処理して、自分の意見があっても相手が必要としていない内容だなと思うと口には出しません。
自分よりも主張の強い人がいれば、争うようなことはせず、一歩引いて譲ります。
自分が先頭に立って、全責任を負うようなことは苦手です。
白黒はハッキリさせず「グレーもあるよね」という気遣いは、相手のことを考えているため、けんかや争いの種を未然に防ぐ人に見えます。
その分、自分の本音を言わないため、優柔不断に見えたり、我慢しているようにも見えます。
マチュリティーナンバー
大人になってからのテーマ
30代以降に徐々に表れる性質です。
6
人の話をよく聞き、思いやりがあってお世話好きです。
相手のペースに合わせた対応ができ、場やモノが調和した状態を好みます。
人に喜んでもらえて、直接感謝されることにやりがいを感じます。
ただ、自分の身を削ってでも人に尽くすところがあり、困っている人を見ると世話を焼きたくなります。
そうした温かい人柄で、周りの人からは慕われますが、過度になると人からいいように使われて疲れ果ててしまいます。
その反面、人の上に立つ立場になると、完璧主義の面から部下には100%の出来を求めるため、人使いが荒くなります。
バースデーナンバー
普通にできること=才能と言えること表す数字です。
7
ひとつのことにジックリと取り組み、掘り下げて納得ができるまで追求したがります。
本物へのこだわりがあるため、職人気質、研究者気質となります。しっかりとしたコンセプトのあるものを好み、適材適所の配置をしてもらえると役に没頭します。
道から外れたことは嫌いで、誠意があります。洞察力と分析力を生かして問題点を洗い出し、正しい方向に導けるような大人になります。
追求、追究、深い理解、独自の解釈、孤高、個人プレー・・・が、キーワードとなります。
カバラ数秘術式
過去数
幼少期〜20代のテーマ
7
自分が思う理想が、全員の理想だと勘違いをするところがあります。
そのため、自分の考えだけが正解ではないと気付いて、態度を改めるときが来ることを経験します
理想や考えの違いは、いくら話し合っても溝は埋まりません。
しかし、関係の浅いうちにはお互いの人生観を受け入れることは難しいことを知って、長く深く付き合うことでお互いに認め合えるということを学びます。
道から外れたことを嫌うため、正論に偏る傾向がありますが、その価値観を相手に押し付けてしまうことは、相手の心情を無視した正論となり、周囲から嫌われる原因となります。
誕生数(運命数)
人生におけるメインテーマ
9
相反するものの共存=受容、究極の理想、聞き上手=許す、超える、現実離れ、凝る。
未来数
苦手なこと・課題
11
悩み、引き寄せ(縁、事故)、シンクロ(偶然性)
人との距離感が課題となります。不満や怒りを人知れず蓄積するため、限界に達すると仲の良かった人と突然縁を切るようなこともしてしまいます。
言葉を介さずにイメージが先に出来上がるため、自分が感じていることを人と共有することが苦手で、また伝わりにくいことが課題となります。
他人に伝えるためには、自分で形にするしかありません。
何となく勘で思ったことを信じて疑わないことは、何の根拠もないことだと他人からは相手にされないこともありますが、大抵はその勘は当たっているため、他人からは特殊な才能に見えてしまい羨ましがられます。しかし、その裏では実は本人はストレスをため込んでいきます。
それは、勘で思ったことだとしても、実際に自分で何を感じているのかをハッキリと分かっていないからです。
高感度で四六時中いろんなものを受け取るアンテナをもっているため、自分でも他人にも理解されにくいところはあるでしょう。
人生のサイクル
パーソナルイヤーナンバー
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
1
2
3
22
5
・2015年
開拓精神がキーワードとなります。
存在そのものが目立ったり、脚光を浴びたりしますが、非難も浴びます。
非難は、目立つことへの妬みであったりするため、気にしないで大丈夫です。
「1」という数字は、ものごとの始まりや存在を表し、独自性や自我などもテーマとなります。
そのため、新しい分野の開拓や、既存の分野であっても独自のオリジナリティで新たな切り口を見つけたりします。
前例のないことに挑戦をしたりするため、敢えて苦労を選んでいる努力家と周りからはみられますが、本人は当たり前のこととして平然としています。
自分の考えで動きたいため、周りに合わせることはしませんが、常識的な感覚ももっています。
常識的な感覚があるため、新しい世界を切り開く挑戦であったとしても周囲からの理解も得やすく、また、その力も持っています。
・2016年
枝分かれ、対人関係、追う、補う、フォローする…が、キーワードとなります。
パートナーシップがテーマとなり、相手の気持ちを察するなどの、自然な気遣いとなります。
自分がどうしたいのか本音を言わないため、本当は不満に思っているのでは?我慢しているのでは?…というような印象を周りに与えてしまいます。
それは「1」を理解するためであり、ここでは「2」の融合と対峙を経験します。
相互理解や横並び、迷いなどを経験しながら人間関係のパートナーシップとは何か?…を学ぶ1年になります。
・2017年
遊び心、立体化、想定外、リスク回避、気が散る、水、実…が、キーワードとなります。
同じことの繰り返しや、じっとしていることが苦手となり、興味の赴くままに気が散ったり脇にそれます。飽き性なところがあるため、根気のいることは苦手となります。
破壊と創造がテーマの「3」の1年間は、盛り上がることや、既存の概念を打ち破ること、確信を起こすなどの仕事に関わると組織の中でも活躍できます。
楽天的、楽観的な言動は、ムードメーカーとして重宝されるでしょう。
そのような、いつも楽しそうな雰囲気は、幸運が舞い込んできます。
その分、なんでアイツだけ…といった、周囲からの嫉妬もありますが、それに気づいてもスルーできる能天気な一面がもてるでしょう。
破壊と創造のテーマは、不規則性や変化も意味するため、多様性や意外性などもテーマとなります。
そのため、約束事などの確実性や、締め切りのあることなどはギリギリになってしまうようなこともあるかもしれません。ですが、意外と責任感はあるため最終的には間に合います。
・2018年
みんなで、将来の夢、意識の共有、巻き添え、潜在能力を引き出す…が、キーワードとなります。
2018年は「22」のナンバーの1年となります。
「22」は「2」と同様にパートナーシップの数字ですが、視野や規模が広がります。
「2」は双方向性ですが、「22」は広範囲な交流となります。
「気遣い」に対しては、「周りや世の中が求めているものに気づく力」という風に、規模が広がります。
また、「11」の倍数であるため、イメージやインスピレーション系ではありますが、「2+2=4」の「4」のもつ確実と堅実な部分で実用性のある才能を培う1年間になります。
差別に怒り、平和を祈るというようなワードもある「22」は、感情的な面も含むため、自分の無力さを経験したり、失敗に必要以上に責任を感じて苦しんでしまうこともあるかもしれません。
しかし、それは、世の中はそれぞれの個性があって成り立っていることを理解するための経験であり、失敗や無力感を経験することで、人には自信を持たせるような接し方に気が付ける機会です。
・2019年
実践、行動、情報収集、丈夫な体、命、生きる、五感…が、キーワードとなります。
アクティブの一言に尽きる「5」というナンバーは。思い立ったら即行動、考える前に身体が動いています。
情報収集が好きで、これが行動のきっかけとなります。
興味のあるものを見つけては、自分の目で確認したくなるため、じっとしている暇がありません。
また、専門家の話を聞きたくなるため、ますます暇がなくなります。
効率重視の視点が生まれる「5」では、早く終わらせて早く他のことに取り掛かるといったことも課題となります。
実体験や挑戦がテーマとなるでしょう。
意識のバランス
ライフレッスンナンバー
関心が薄いこと
2
フォローする、ついていく、対人関係、向き合う
5
実践、勇敢、瞬発力、即断、経験、話すネタ、情報収集、丈夫な体
6
話し合い、調和、バランス、情け深い、完璧主義、周りに合わせる
インテンシティーナンバー
自分が重きを置いていること(の分布)
1: ★★
未知の世界。周りは関係ない。ストレートな反応。存在そのもの。始める。挑戦。
2: ―
「★」がないため、周りに合わせることやフォローすることに興味をもてないかもしれません。
3: ★
変化。形にする。想定外。リスク回避。
4: ★
基盤つくり。慎重。防御。身内意識。危機感。安心。安全。安定。
5: ―
行動に伴う情報収取や身体の健康管理が苦手かもしれません。話すネタが乏しい場合もあり。
6: ―
話し合うことや世話を焼くなどの「情け」について苦手かもしれません。
7: ★
考える。追究・追求。深い理解。真剣。ひとりの時間。孤高。個人プレー。
8: ★
猛練習。叱咤激励。空元気。やせ我慢。循環。豊かさ。管理。監督。威厳。威圧。
9: ★★★
究極の理想。諦める。許す。超える。凝る。相反するものの共存。受容。
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